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15回目の入山記です。

今年もやっと1回目の遡行ができる。
毎年、1回目は不安でいっぱい。
「ちゃんと歩けるだろうか???」
「へつりはできるだろうか???」
「巻きは???」
そんな思いを抱えながら、一路会津へ向かう。


予定のしていた沢には先客の車が・・・。
しかたなくその先に進む。
いったん先まで様子を見て戻る。
っと、歩行者発見。


「釣りですか〜?」
「はい、この先の堰堤まで行って戻ってきました。」
「釣れましたか〜?」
「ちょっと大物が1匹と小物が1匹。」

どうやら先ほどの車の方たち。本流に入ったらしい。
ということで予定していた沢に入ること決定。
着替えをすましているところに先ほどの方たちが戻っていらした。
「魚見せてもらっていいですか?」

【師匠】 絶句!!!
魚の背側は【にじます柄】腹側は【やまめ柄】
体はぶよぶよに太っていてしまりがない。やたらでかいだけ。
こんな魚が・・・(写真を撮らなかったことを後悔)
釣った方たちはよくわからない様子でした。


気を取り直していざ、入渓。




今年の遡行も無事に楽しめるよう、山の神様に祈祷。

(一昨年、紙パックのお酒を奉げたのですが、あまりにひどいのでは・・・
というご指南をいただいたので、今年は【久保田 万寿】を自宅から持っていきました 爆)







木々の緑がとてもうつくしい。 新緑の季節のよう。
雨に洗われたかのようにとても鮮やかで、キラキラ輝いて見える。
あまりのうつくしさにしばしみとれる。


竿を出しながらゆっくり進む。

今回は子モグラも釣る気満々(笑)


【師匠】に教わりながら竿をだす。

(この写真どこにピントが合ってるんだ???毎度のボケですみません。)


いくらも歩かないうちに・・・



まだ雪渓が残っているんだ〜。

なんて暢気なことを言ってる場合ではない。
この時期の雪渓は上を行くことも、下を通ることもできない。

なんてこったぁ〜〜〜泣


F1にもたどり着いてない・・・(泣)
こんな私でもまだ疲れてない・・・(泣)
子モグラもまだ釣れてない・・・(泣)


でもとってもきれいな木々や沢を見れたからいっか〜♪



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああPhoto by 【師匠】
天然のクーラーの側でお昼ご飯。
涼しくて気持ちいい。



しかたなく沢を後にし、少し早いがいつもの常宿へ・・・。
3・11以来、メールやHPで被害がないことは知っていましたが、実際にご主人やおかみさんにお会いするまではやっぱり心配でした。
なかなか伺う機会が得られず、やっと今日お訪ねすることができました。


お二人ともお元気でした。
風評被害もあまりなく、いつもの常連のお客様がいらしてくださっているそうです。
中には「ボランティアは出来ないけど、福島でお金を使うことでささやかな協力をさせてもらうわ。」
とおっしゃっていらっしゃるお客様もいらしたそうです。
それでも観光バスは来ないそうです。


今年はサクラの花もすごくたくさん咲いて、いつもそんなに花をつけない木までもたくさんの花をつけ、
虫の数もいつもより多いそうです。
自然も危機を感じて子孫を残すことに躍起になっているようです。


高速道路無料券のおかげで料金所が渋滞していたり・・・、トラックの数が増えたり・・・、
原発で非難されてる方が、スーパーで「非難してきているのだから、安くしろ。」などと言っていたり・・・、
人の世界は変な被害がで出ているようです。



ゆっくり温泉に入って、のんびりトランプをして、軽く昼寝をして、待ちに待った夕飯です。





これが楽しみで毎回泊めていただく・・・
いえいえご主人とおかみさんの人柄がとっても好きで毎回お世話になってます。
でもこの食事もとっても大好きです(爆)





今年初の遡行は思わぬアクシデントでとっても短いものになってしまいましたが、
それでも沢に入れて、とってもきれいな沢や緑を見られて本当によかった。
そして会津の自然が変わらず美しかったことが何よりうれしい。
いつまでもこのままであってほしいと願う。






2011年7月16日(土)   場所  予言の黒板の沢   参加者  【師匠】  子モグラ  モグラ ああ
今年1回目(通算15回目)の入山です。ああ




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