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た け の こ 堀 り


この時期にしか食べられない【たけのこ】。私は大好きです。
そしていつも買うのはお隣の県、千葉県大多喜町の【たけのこ】。
大多喜のたけのこは灰汁が少なく、おいしいと有名(?)です。

GWも真ん中、今食べなければ、来年まで食べられない。
予定のない私は急遽、買いに出かけることにした。

朝も早くから出かけて〜〜〜、って6時なんですけどね、もう渋滞です。
「なんでみんな早起きなの〜?」
仕方がないので、船橋 I Cで降りて一般道を行くことに。
こっちも空いてるとは言えないですね。GWだから当然ですかね。
しかしたけのこを買うために4時起きはしたくなかったし・・・。

例年であれば勝浦から市原に向かう297号上におばちゃんが朝掘ってきたたけのこを売っていて、
それを買っているのですが、今年は《自分で掘ってみよう》ということで、向かうは【平沢たけのこ村】。
前日からの雨がすっきりあがらず、今日も小雨が降っている。

雨の中長靴を履いて、軍手をしていざ出陣。
っと、たけのこ村の方が木酢液をみんなの長靴にかけている。
「ヒルがいますのであまり草むらのほうには入らないでください。」

子モグラが見つけた【たけのこ】に二人で格闘。お借りした鍬を手にたけのこの周りから掘っていく。
「もっとこっちを掘らないとたけのこに傷つけちゃうよ。」
「う〜〜〜ん、わかっているけど・・・。」
ガツッ!「あっ、石があるよ。」 「じゃこっちから掘りなよ。」
あーでもない。こーでもない。と、ドロドロになりながらなんとかゲット!!!
掘ってみたら、石だと思っていたのは親竹から伸びていた根でした。りっぱな根だな〜。
う〜〜〜ん、いい香り。すぐさま少しかじる。生で食べられるのはこの瞬間だけ。
「おいしい♪」少し遅れて子モグラがかじる「ペッーペッ、えぐい。」
ほんの一瞬で味が変わってしまったようです。


師匠は?・・・向こうのほうで、本格的に鍬を振り下ろして掘ってるではありませんか。
「ちょいとあんた。腰は大丈夫かえ?痛いんではないんけ?」
数分後、りっぱなたけのこを持ってきました。
「腰は?大丈夫なの?」
「・・・・・」首を横に振る。


「チミたちは何をしとるんだね。掘り方を知らんのかね。」
ここで師匠の【たけのこ堀り講座】
本当になんでも知ってる人だ。(無駄に・・・。とおっしゃる方もいらっしゃいますが・・・(爆))



泥とたけのこの根と格闘して、5本ゲット。
採り過ぎると買い上げになるらしいので、この辺で終了。
帰ろうとして鍬を持とうとしたら、師匠が持ってくれた。
なんとお優しい!!!
「ありがとう。」
「ん?いや、2本で杖にするから。」
そうだったんかい。


ドロドロになった長靴を洗い場で軽く洗って、たけのこ村を後にした。

家に戻って、早速たけのこの調理。
今回はぬかを使わずそのまま茹でた。
時間が遅かったので、一日目は姫皮の味噌汁とてんぷらだけにした。
二日目に炊き込みご飯、刺身、お吸い物、土佐煮、炒め煮を作った。



この季節だけの楽しみ。旬を味わうとはこうゆうことなのでしょうか?
来年またおいしいたけのこに出会えることを期待して、今年の【たけのこ定食】は終了です。


夜、長靴を洗って、長靴を入れていたビニール袋を洗っていたら・・・なにかが指にピタッっとくっついた。
ん?なんだ?

なんだ〜〜〜????

ヒッ、ヒル?ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!○x□×△◎×?△×◎☆x
あわてて手を振る。おもいっきし振っても取れない。
それでも必死に振った。
取れた。・・・・・・・どこ行った?????
風呂用靴にくっついている。よ〜〜〜く見てると伸びたり縮んだり、背中に模様があったりして・・・すぐに子モグラを呼んで見せる。
「おそろしい〜〜〜」
ライターで御昇天していただきました。
いたんだ【ヒル】。なにも家まで付いてこなくてもいいのに。
あ〜〜〜、ビックリした。



2008年5月4日(日)   場所  大多喜町   参加者  【師匠】   子モグラ  モグラ 

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